時々更新するDMシリーズのラフ絵、イラストなと
古い絵から最近の絵まで
これでより一層、僕の作った世界観を楽しめるかもしれないぞ?(`・ω・´)
08/04
。ドット立ち絵追加
07/03
。メカ娘「アリス」を訂正
。メカ娘「シャルロッテ」を追加
06/19
。メカ娘「カーミラ」を追加
*デザイン順ではなくゲーム設定上開発からロットアウトした時間順となっています
*大量の専用用語が入っています
ドール
女性型アンドロイドの呼び方。「人形」とも。
女性のボディラインを強調するため軟装甲を多用しそのため戦闘に向かないという説もあるが、
DMドライブが発見された以来人々の考え方を変えた。
現在もエース兵士の大半はDMドライブ技術を採用したドールである。
軍用型以外にも、愛玩用に作られた「パートナードール」という女性型特有のジャンルが存在する。
男性型や、外見性別を設定されないの人型メカなともアンドロイドと呼び方が統一されてる。
DMドライブ(DOLL MAIDEN DRIVE)
あるメカ娘の製造メーカーが偶然発見した、何千年前の人間によって作り出された動力装置。
ロストテクノロジーであり、原理は不明ですが、特殊的な粒子(DM粒子)を生み出すことができ、
それをエネルギーに転換することによって莫大な稼動動力を半永久的に得ることが出来るジェネレータである。
ちなみに大きさはコカ・コーラ缶くらいしかない。
DM粒子は他にも、推進力や重力、機体の制御、防御機能を持つフィールドの展開、火器への利用なと様々な用途に用いられる。
これによって外装はほぼ軟装甲素材によって作り出されたドールにも莫大的な防御力を得ることが出来、
慣性を無視した機動能力等、現存の技術ではアンドロイド単体には不可能なホバリング、
かつ現存のアンドロイドとは比べないほどの攻撃力なとイレギュラー的な存在となっています。
なお、発見されたDMドライブは現在二基しかない。
このDMドライブ技術を無理やり再現した「擬似DMドライブ」も存在するが
擬似ドライブは稼動と共に過剰な発熱を発生するため、安定して出力はできない。
長期戦闘には向かないとも言う。
現在もオリジナルドライブは実戦に投入されていない(ゲームシナリオ以前
実戦に投入したドライブ搭載型は全て擬似DMドライブである。
ちなみにオリジナルドライブから発するDM粒子は濃度によって紫色やピンク色をもしているが
擬似ドライブから発するDM粒子はこの二つの色と限られない。
なおDMドライブにはメモリやAIチップを搭載したらしく、
過去テストのためにDMドライブを装着したことがある複数のドールも次々と記憶をお互い共有されだり、突然別人格になって暴走したりとトラブルがいくつもある。
試作型、第1世代DMドライブ搭載少女型ドール
OPH-515 GalaxyZ(ギャラクシーズ)
DM-Aの主人公に当たるドール。世界最初のDMドライブを搭載したドールだったが、
製作者が真相を隠すため弁護士型ドールに偽装させ、レジスタンスに加わる過去を持っている。他のドールと比べ女性らしさが強調される形となっています。
本人(メカ?)はそんな過去を知らない。いつも前線基地で弁護士として怪我メカを手当たりしている。
ある日基地が襲われた際、自分が銃弾を食われる寸前にDMドライブが突然起動させ、長く眠っていた力が封印を解けて
戦士となっていた。
初期デザインのフル装備です
DM-Aのもの
OPH-616 Xperia(エクスペリア)
もうひとつのDMドライブ搭載ドール。
当初も製作者が真相を隠すため外装を弁護士型として作り出されるが、一足遅れて軍に取られた。
ギャラクシーズと違い、最初から武装機能を開放したせい、戦闘力はギャラクシーズをはるかに超えていた。
まだギャラクシーズと近くいると共鳴が発生し、情報や居場所を共有される。
初期デザイン
イラスト
余談ですが、両方ともモデルとなった物は名前から分かる、お察しくださいw
Cast-06 Destiny(デスティニー)
第1世代DMドライブを搭載した軍事用ドール。DMシリーズのボス担当(のはずだった…)
OPHシリーズと違って最初から戦闘用に開発されたためか、戦闘機能以外は劣られてる。
それでも兵器としての性能面は比べないほど違い。
いままでも仮想模擬戦で戦闘データを集まっているが、
ある日基地が襲われた際テロリストに奪いとされた。
あとのカーミラでもある。
初期デザイン
第2世代DMドライブ搭載少女型ドール
Cast-07 Arianrod(アリアンロッド)
DM-AのVS MODEで無双してくる彼女です。愛称「イリス」。
デスティニーが奪う取られた後、残ったDMドライブのデータから「擬似DMドライブ」を開発させ、搭載された軍事用ドール。
チーム行動をコンセプトにし、チームメイトを支援するためオールレンジ武装を装備し、遠距離特化をしたドールとなっています。
高性能AIを搭載したためチームリーダーや、指揮官なと役を果たしていることも多い。
擬似ドライブはオリジナルドライブと比べてデメリットたくさんあるが、
既にドール開発技術は進んでいるため、素体のみをすればデスティニーをも匹敵するほどの性能を持っている。
オリジナルと違って擬似ドライブ特有の過剰な発熱や出力不足なと、長く安定して稼動するはできないため、
同じ擬似ドライブを搭載したアリスやスケルトン小隊と連携してることが多い。
初期デザイン
二次デザイン
三次デザイン
現在の形
Cast-08 Alice(アリス)
DMのあるイベントで合える彼女。
イリスの妹にあたる、同様に擬似DMドライブを搭載した軍事用ドール。
イリスとは逆とされ、アリスは近距離戦闘を特化されるドールとなっています。
かなりドS的な性格で、その外見からも「カマキリの女王」という二つ名を持つ。
量産型からCast系譜になり切ったエンシェントをある種の感情が包まれ、
いつか自らの手でエンシェントを下僕になるほど。
初期デザイン(友人から)
現在の形。
第3世代DMドライブ搭載少女型ドール
Cast-12 Abubis(アヌビス)
改良型擬似DMドライブを搭載したハーフドール。
他のドールとは違い、アヌビスは生人間の少女を瀕死から救われるため、
体の一部をメカ化してドールとして生き残っていた。
そのため他のドールと比べ、思考はもっとも人間に近いとなっている。
イリスのようなオールレンジ武装や、ギャラクシーズのアームDMブレード、内蔵型兵装を搭載したなと
過去のドールから優秀な機能を取り付けてバランスを一番取れた軍事用ドールとも言われる。
フル装備。
オールレンジ兵装「ウィスプ」を解除した形。
モデルとなった物はKONAMI製メカアクションゲーム:「Anubis: Zone of the Ender」から「アヌビス」となります
Cast-15 Skeleton Ancient(スケルトン:エンシェント)
DMの主人公に当たるドール。
オリジナルDMドライブが発見された以来、
科学者たちがお試しにドライブを量産型軍事用ドールに取り付けた結果。
本来は量産型の一つに過ぎないはずだったのスケルトンは驚異の性能を引き出された。
それを機に、素体がカスタムされ、正式にCastシリーズに入り込めた。
でもCPUや外装以外は量産型そのままで、ドライブを取られるとやっぱり量産型と変わらない。
他のドールと違って実弾兵装を使ってるのが
それは素体とされた体にはプラズマ兵装やDM兵装を内蔵するスペックが足りないため見送った。(幼児体形的意味で
が、そんな過去からか量産型の兵装を一部そのまま転用できる。
でもオリジナルドライブのお掛けで他の純正開発したドールをも匹敵するほどの性能だけはあるのも事実。
名前のAncient(古代)はそのオリジナルドライブことを指す。
いままでも仮想模擬戦で戦闘データを集まっているが、
ある日基地が襲われた際暴走し、レジスタンスに加わった。
純粋無垢な性格の持ち主だが実はかなりのドMで、
自分を遥かに強かる、敵のアリスを怖がれながらもそのドSふりに感心させ
毎回の戦闘もアリスのせいで派手な修理代を要求されとる。
初期デザイン
量産型用の偵察型兵装を装備した初期デザイン
現在の形
第4世代DMドライブ搭載少女型ドール
Cast-16 Nebula (ネブラ)
戦後、大破されたエンシェントのチップセットとドライブを転用し
それらの戦闘データを参考し作り出された戦闘用ドール。
それらのドールと違って初めからドールじゃなく戦闘メカとして作り上げるため、
アンドロイド(人形)より兵器(ウェポン)的側面は強い。
イラスト
設定1
設定2
設定3
量産型少女型ドール
SOL-01 Skeleton(スケルトン)
イリスやアリスの戦闘データを元に作り出された、様々の目的を行うための汎用量産型ドール。
コストを抑えられるため擬似DMドライブ技術を見送れて普通の電力駆動となっていた。
それでも戦闘力は量産型戦闘メカを超えている。
メカ弁護士、オペレーター、整備士、戦士なと、様々の所で役を果たす。
様々な局面を対応できるため、色んな専用装備をも開発された。
肉(装備)を骨につけるという意味で名前がSkeletonをつけていたとも。
エンシェントの素体としても知られてる。
簡易AIのせいが、複雑な対話ができない、故に「本当に人形」と冗談されることも多い。
初期デザイン
偵察型兵装を装備した初期デザイン
二次デザイン
高機動型兵装を装備した二次デザイン
砲撃型兵装を装備した二次デザイン
現在の形
その他
Cast-06 DestinyCarmilla(カーミラ)
テロリストに奪いとされたデスティニーの成り果て。
デスティニーのデータを分析し、テロリストも初めてドールを製造する技術を持つ結果を連れに、
製造したのはこのドール。
本来はテロリストのボスの命令によって愛玩用ドールとして作り出されたが、
デスティニーから抜き出したDMドライブを装着した際、DMドライブに保存した元持ち主の人格やデスティニーの記憶がこのドールに乗り換えてしまった。
以降テロリストのボスを殺してテロリストを自らの部隊として司令官を務めていた。
元持ち主の人格からの影響か凶悪て腹黒、そのドSふりはアリスをも匹敵するほど。
力を求める為か他のドールから発したDM粒子をオリジナルも擬似も問わず吸うのが好き、
愛玩用ドールとして性的嗜好を持つことやビッチな性格から、よくドールたちを犯すようにしながら粒子を乳パーツや口から吸う。
本ドール曰く:「ピンチに嵌ったドールから発した母乳(DM粒子)は何時でも美味しいわ」
元は愛玩用でも関わらず軍事用としても戦力が高い。
エンシェントのことを姉さんと呼ぶが原因は不明。
ちなみに他のドールはドライブを臀部やウィスプに付けているがカーミラは唯一胸に付けることになる、
そして愛玩用だけあってその外見はOPHシリーズと同じく軍事用には比べないほどのきわどさがある
Charlotte(シャルロッテ)
量産型のスケルトンをベースに、対テロ特化ドールとしてマイナーチェンジしたワンオフ機。亜種とも。
元々は擬似ドライブを装着した複数のスケルトンの内、一機だけある欠陥が現れてメーカーに放棄された。
後その一機は偶然、ある対テロ特殊民間組織に発見され、そのまま対テロ用に改修した。
スケルトンは堅牢性を重視した軍用型に対して、シャルロッテは確実性を重視され警察組織向け的なポジションとなっている。
色系統が灰色だったスケルトンと対照的にシャルロッテはカラフルに仕上て、
装甲を減らして外装にカムフラージュ機能を搭載されてより人間を擬態するのも可能。
六基のウィスプは突撃や空間バリア展開なと、現役エース級ドールならではの機能をもいくつ組み込まれる。
スペック面はスケルトンを超えるとも関わらず感情変化が激しくためパフォーマンスが不安定、
そのため単独行動は不可能となり、出撃は必ず担当官がいる限り許可されること。
シャルロッテのテーダ分析を進め、いくつの民間企業もドール製造技術を進めることになった。
後ろに担当官
*大量の専用用語が入っています
ドール
女性型アンドロイドの呼び方。「人形」とも。
女性のボディラインを強調するため軟装甲を多用しそのため戦闘に向かないという説もあるが、
DMドライブが発見された以来人々の考え方を変えた。
現在もエース兵士の大半はDMドライブ技術を採用したドールである。
軍用型以外にも、愛玩用に作られた「パートナードール」という女性型特有のジャンルが存在する。
男性型や、外見性別を設定されないの人型メカなともアンドロイドと呼び方が統一されてる。
DMドライブ(DOLL MAIDEN DRIVE)
あるメカ娘の製造メーカーが偶然発見した、何千年前の人間によって作り出された動力装置。
ロストテクノロジーであり、原理は不明ですが、特殊的な粒子(DM粒子)を生み出すことができ、
それをエネルギーに転換することによって莫大な稼動動力を半永久的に得ることが出来るジェネレータである。
ちなみに大きさはコカ・コーラ缶くらいしかない。
DM粒子は他にも、推進力や重力、機体の制御、防御機能を持つフィールドの展開、火器への利用なと様々な用途に用いられる。
これによって外装はほぼ軟装甲素材によって作り出されたドールにも莫大的な防御力を得ることが出来、
慣性を無視した機動能力等、現存の技術ではアンドロイド単体には不可能なホバリング、
かつ現存のアンドロイドとは比べないほどの攻撃力なとイレギュラー的な存在となっています。
なお、発見されたDMドライブは現在二基しかない。
このDMドライブ技術を無理やり再現した「擬似DMドライブ」も存在するが
擬似ドライブは稼動と共に過剰な発熱を発生するため、安定して出力はできない。
長期戦闘には向かないとも言う。
現在もオリジナルドライブは実戦に投入されていない(ゲームシナリオ以前
実戦に投入したドライブ搭載型は全て擬似DMドライブである。
ちなみにオリジナルドライブから発するDM粒子は濃度によって紫色やピンク色をもしているが
擬似ドライブから発するDM粒子はこの二つの色と限られない。
なおDMドライブにはメモリやAIチップを搭載したらしく、
過去テストのためにDMドライブを装着したことがある複数のドールも次々と記憶をお互い共有されだり、突然別人格になって暴走したりとトラブルがいくつもある。
試作型、第1世代DMドライブ搭載少女型ドール
OPH-515 GalaxyZ(ギャラクシーズ)
DM-Aの主人公に当たるドール。世界最初のDMドライブを搭載したドールだったが、
製作者が真相を隠すため弁護士型ドールに偽装させ、レジスタンスに加わる過去を持っている。他のドールと比べ女性らしさが強調される形となっています。
本人(メカ?)はそんな過去を知らない。いつも前線基地で弁護士として怪我メカを手当たりしている。
ある日基地が襲われた際、自分が銃弾を食われる寸前にDMドライブが突然起動させ、長く眠っていた力が封印を解けて
戦士となっていた。
初期デザインのフル装備です
DM-Aのもの
OPH-616 Xperia(エクスペリア)
もうひとつのDMドライブ搭載ドール。
当初も製作者が真相を隠すため外装を弁護士型として作り出されるが、一足遅れて軍に取られた。
ギャラクシーズと違い、最初から武装機能を開放したせい、戦闘力はギャラクシーズをはるかに超えていた。
まだギャラクシーズと近くいると共鳴が発生し、情報や居場所を共有される。
初期デザイン
イラスト
余談ですが、両方ともモデルとなった物は名前から分かる、お察しくださいw
Cast-06 Destiny(デスティニー)
第1世代DMドライブを搭載した軍事用ドール。DMシリーズのボス担当(のはずだった…)
OPHシリーズと違って最初から戦闘用に開発されたためか、戦闘機能以外は劣られてる。
それでも兵器としての性能面は比べないほど違い。
いままでも仮想模擬戦で戦闘データを集まっているが、
ある日基地が襲われた際テロリストに奪いとされた。
あとのカーミラでもある。
初期デザイン
第2世代DMドライブ搭載少女型ドール
Cast-07 Arianrod(アリアンロッド)
DM-AのVS MODEで無双してくる彼女です。愛称「イリス」。
デスティニーが奪う取られた後、残ったDMドライブのデータから「擬似DMドライブ」を開発させ、搭載された軍事用ドール。
チーム行動をコンセプトにし、チームメイトを支援するためオールレンジ武装を装備し、遠距離特化をしたドールとなっています。
高性能AIを搭載したためチームリーダーや、指揮官なと役を果たしていることも多い。
擬似ドライブはオリジナルドライブと比べてデメリットたくさんあるが、
既にドール開発技術は進んでいるため、素体のみをすればデスティニーをも匹敵するほどの性能を持っている。
オリジナルと違って擬似ドライブ特有の過剰な発熱や出力不足なと、長く安定して稼動するはできないため、
同じ擬似ドライブを搭載したアリスやスケルトン小隊と連携してることが多い。
初期デザイン
二次デザイン
三次デザイン
現在の形
Cast-08 Alice(アリス)
DMのあるイベントで合える彼女。
イリスの妹にあたる、同様に擬似DMドライブを搭載した軍事用ドール。
イリスとは逆とされ、アリスは近距離戦闘を特化されるドールとなっています。
かなりドS的な性格で、その外見からも「カマキリの女王」という二つ名を持つ。
量産型からCast系譜になり切ったエンシェントをある種の感情が包まれ、
いつか自らの手でエンシェントを下僕になるほど。
初期デザイン(友人から)
現在の形。
第3世代DMドライブ搭載少女型ドール
Cast-12 Abubis(アヌビス)
改良型擬似DMドライブを搭載したハーフドール。
他のドールとは違い、アヌビスは生人間の少女を瀕死から救われるため、
体の一部をメカ化してドールとして生き残っていた。
そのため他のドールと比べ、思考はもっとも人間に近いとなっている。
イリスのようなオールレンジ武装や、ギャラクシーズのアームDMブレード、内蔵型兵装を搭載したなと
過去のドールから優秀な機能を取り付けてバランスを一番取れた軍事用ドールとも言われる。
フル装備。
オールレンジ兵装「ウィスプ」を解除した形。
モデルとなった物はKONAMI製メカアクションゲーム:「Anubis: Zone of the Ender」から「アヌビス」となります
Cast-15 Skeleton Ancient(スケルトン:エンシェント)
DMの主人公に当たるドール。
オリジナルDMドライブが発見された以来、
科学者たちがお試しにドライブを量産型軍事用ドールに取り付けた結果。
本来は量産型の一つに過ぎないはずだったのスケルトンは驚異の性能を引き出された。
それを機に、素体がカスタムされ、正式にCastシリーズに入り込めた。
でもCPUや外装以外は量産型そのままで、ドライブを取られるとやっぱり量産型と変わらない。
他のドールと違って実弾兵装を使ってるのが
それは素体とされた体にはプラズマ兵装やDM兵装を内蔵するスペックが足りないため見送った。(幼児体形的意味で
が、そんな過去からか量産型の兵装を一部そのまま転用できる。
でもオリジナルドライブのお掛けで他の純正開発したドールをも匹敵するほどの性能だけはあるのも事実。
名前のAncient(古代)はそのオリジナルドライブことを指す。
いままでも仮想模擬戦で戦闘データを集まっているが、
ある日基地が襲われた際暴走し、レジスタンスに加わった。
純粋無垢な性格の持ち主だが実はかなりのドMで、
自分を遥かに強かる、敵のアリスを怖がれながらもそのドSふりに感心させ
毎回の戦闘もアリスのせいで派手な修理代を要求されとる。
初期デザイン
量産型用の偵察型兵装を装備した初期デザイン
現在の形
第4世代DMドライブ搭載少女型ドール
Cast-16 Nebula (ネブラ)
戦後、大破されたエンシェントのチップセットとドライブを転用し
それらの戦闘データを参考し作り出された戦闘用ドール。
それらのドールと違って初めからドールじゃなく戦闘メカとして作り上げるため、
アンドロイド(人形)より兵器(ウェポン)的側面は強い。
イラスト
設定1
設定2
設定3
量産型少女型ドール
SOL-01 Skeleton(スケルトン)
イリスやアリスの戦闘データを元に作り出された、様々の目的を行うための汎用量産型ドール。
コストを抑えられるため擬似DMドライブ技術を見送れて普通の電力駆動となっていた。
それでも戦闘力は量産型戦闘メカを超えている。
メカ弁護士、オペレーター、整備士、戦士なと、様々の所で役を果たす。
様々な局面を対応できるため、色んな専用装備をも開発された。
肉(装備)を骨につけるという意味で名前がSkeletonをつけていたとも。
エンシェントの素体としても知られてる。
簡易AIのせいが、複雑な対話ができない、故に「本当に人形」と冗談されることも多い。
初期デザイン
偵察型兵装を装備した初期デザイン
二次デザイン
高機動型兵装を装備した二次デザイン
砲撃型兵装を装備した二次デザイン
現在の形
その他
テロリストに奪いとされたデスティニーの成り果て。
デスティニーのデータを分析し、テロリストも初めてドールを製造する技術を持つ結果を連れに、
製造したのはこのドール。
本来はテロリストのボスの命令によって愛玩用ドールとして作り出されたが、
デスティニーから抜き出したDMドライブを装着した際、DMドライブに保存した元持ち主の人格やデスティニーの記憶がこのドールに乗り換えてしまった。
以降テロリストのボスを殺してテロリストを自らの部隊として司令官を務めていた。
元持ち主の人格からの影響か凶悪て腹黒、そのドSふりはアリスをも匹敵するほど。
力を求める為か他のドールから発したDM粒子をオリジナルも擬似も問わず吸うのが好き、
愛玩用ドールとして性的嗜好を持つことやビッチな性格から、よくドールたちを犯すようにしながら粒子を乳パーツや口から吸う。
本ドール曰く:「ピンチに嵌ったドールから発した母乳(DM粒子)は何時でも美味しいわ」
元は愛玩用でも関わらず軍事用としても戦力が高い。
エンシェントのことを姉さんと呼ぶが原因は不明。
ちなみに他のドールはドライブを臀部やウィスプに付けているがカーミラは唯一胸に付けることになる、
そして愛玩用だけあってその外見はOPHシリーズと同じく軍事用には比べないほどのきわどさがある
Charlotte(シャルロッテ)
量産型のスケルトンをベースに、対テロ特化ドールとしてマイナーチェンジしたワンオフ機。亜種とも。
元々は擬似ドライブを装着した複数のスケルトンの内、一機だけある欠陥が現れてメーカーに放棄された。
後その一機は偶然、ある対テロ特殊民間組織に発見され、そのまま対テロ用に改修した。
スケルトンは堅牢性を重視した軍用型に対して、シャルロッテは確実性を重視され警察組織向け的なポジションとなっている。
色系統が灰色だったスケルトンと対照的にシャルロッテはカラフルに仕上て、
装甲を減らして外装にカムフラージュ機能を搭載されてより人間を擬態するのも可能。
六基のウィスプは突撃や空間バリア展開なと、現役エース級ドールならではの機能をもいくつ組み込まれる。
スペック面はスケルトンを超えるとも関わらず感情変化が激しくためパフォーマンスが不安定、
そのため単独行動は不可能となり、出撃は必ず担当官がいる限り許可されること。
シャルロッテのテーダ分析を進め、いくつの民間企業もドール製造技術を進めることになった。
後ろに担当官